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カジノゲート

カジノ法案、カジノ候補地、カジノ参入企業情報、初心者向けのカジノゲーム解説、カジノ用語などのカジノ関連ニュースを掲載。

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セガ、「セガゲームス」に社名変更。そしてムシキング復活!?

カジノ運営に本格的に進出したセガサミーホールディングスは2月12日、傘下のセガを4月1日付けで再編すると発表した。
現セガはセガネットワークスを吸収合併し、コンシューマ向けゲーム開発を担当する「セガゲームス」に社名を変更する。

そして全国のアミューズメント施設などで展開され、2010年までにカード累計出荷数が4億9800枚という大ヒットを記録した甲虫王者ムシキングが復活するという。
これがカジノゲームになれば・・・!?
セガゲームス
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【カジノ映画】ランナーランナー(Runner Runner)

RUNNER RUNNER
【カジノ映画】ランナーランナー(Runner Runner)

オンラインカジノの詐欺行為を発端にカジノ王に操られ、FBIからは追われるハメになったある学生の逆転劇を描いた「Runner Runner」の日本公開が11月に決まった。
主人公の学生には、ジャスティン・ティンバーレイク。
カジノ王役には、ベン・アフレック。
そして製作はレオナルド・ディカプリオが務める。

日本では「カジノ法案」が成立する動きをみせる中で、注目される作品だ。

Runner Runner【動画】

パチンコ増税賛成!

BLOGOSから
自民党でパチンコ税導入を議論しているそうです。
ギャンブル抑制の観点からも、私は大賛成です。
日本に約1万2千軒のパチンコ店があるそうです。
パチンコは「20兆円産業」と呼ばれてきました。
今は少し減って19兆円程の産業規模だそうです。
農業より大きな産業というのは異常だと思います。

パチンコ産業が経済や雇用に貢献している部分もあるかもしれませんが、弊害も多くあります。
厚生労働省が行った2010年の調査研究の結果によれば、病的賭博の推定有病率は次の通りだそうです。
・成人男性: 9.6%
・成人女性: 1.6%

先進国平均が1.5~2.5%とされているので、男女平均で5%超はかなり多い部類に入ります。
特に男性のギャンブル依存症の高さは問題です。
日本特有の異常に高いギャンブル依存症の背景には、駅前や幹線道路沿いなど至る所にパチンコ店がある、日本特有の事情があるように思います。
こんなに気軽にギャンブルできる国は少ないです。
しかも依存症の8割はパチンコといわれています。

なくならないのが、パチンコ店駐車場でよく起きる、子どもの車内放置による熱中症等による死亡です。
2004年以降だけで12件の死亡事故が起きています。
炎天下に子どもを放置したら危ないとわかっていてもそれでもパチンコがやりたいという病的依存症です。

震災の被災地でもパチンコ依存の被災者が増えていて、社会問題になってしまっていると報道されています。
パチンコ屋の近くには、サラ金のATMが多いように、借金してまでパチンコにお金を費やす人が多いです。
そのために自己破産したり、自殺する人も多いです。

そろそろギャンブル依存とその社会的コストを考え、真剣に対策を取る時期に来ています。
韓国はパチンコに似た「メダルチギ」を全廃しました。
最盛期には1万5千軒もあったのに廃止しました。パチンコが社会問題になったため廃止したそうです。
韓国のようにパチンコを全廃するのはムリでも、少しずつ減らす方向を目指すべきです。
パチンコ税の導入というのはそのための一助です。

今話題のカジノに関しては、私は条件付き賛成です。
産業があまりない観光地の振興といった理由があり、かつ外国人や観光客対象なら認めていいと思います。
例えば、カジノで有名なモナコ公国は独立国ですが、自国民には国内でギャンブルするこを禁じています。
ギャンブル依存症から国民を守るための措置です。

パチンコの最大の問題は、身近にあることです。
遠くにあって年に数回行くだけなら問題ないですが、気軽に行けるのが、依存症の原因のひとつです。

カジノを「ときたま出かける特別の場所」として、年に数回ギャンブルに行くのはよいと思います。
しかし、すぐ近所のカジノに頻繁に行ける環境なら、依存症の患者を一気に増やすことになるでしょう。
例えば、「カジノ入場税」を徴収することにして、外国人の滞在者には安め(=3千円位)に設定し、日本人には高め(=1万円位)に設定する。
例えば、仮に沖縄県にカジノを設置する場合には、沖縄県内の人は原則として禁止してしまった上で、外国人と県外の人には「カジノ入場税」を課して、沖縄振興のための財源とする。

「誰でも気軽に行ける」という要素を極力排して、依存症を生みにくくしてカジノを認めるのならば、私は条件付きながら許容できると思っています。

私は米国、ドイツ、マカオ等でカジノに行って、二度ほど2~3千円賭けたことがありますが、まったく勝てず、すぐに興味を失いました。
ギャンブルが好きな人のごく個人的趣味に対して、他人の私が口出しする筋合いではありませんが、犯罪や依存症等の社会的コストは考慮すべきです。

ギャンブルの社会的コストを考えるのであれば、パチンコ課税は妥当な結論だと思います。
自民党のパチンコ税推進派にがんばってほしいです。

縮小するパチンコ市場、20年で参加人口3分の1

パチンコをする人が減っている。
日本生産性本部の「レジャー白書2013」によると、パチンコ業界の売上高(貸玉料)は12年の時点で19兆円。
95年には30兆円もあったので、この20年で4割落ち込んだことになる。

売上高よりも減少幅が大きいのは参加人口だ。
20年前には3000万人近い人がパチンコを楽しんでいたが、今や1100万人と3分の1。
若者を中心にパチンコ離れが進んでいる。
10年前と比べ、10代男性の参加率は15%から2%、20代男性では50%から18%へと下落している。
業界では分煙ルームを設けたり、若者に人気のアイドルを起用した台を導入したりするなど努力もしているが、パチンコ離れに歯止めがかかる気配はない。

矢野経済研究所によると、13年12月末のパチンコホール経営企業数は全国に3818。
12年末から157企業減り、前年の減少数を3倍以上、上回った。
昨年1年でオープンした店舗は、前年比11店舗マイナスの227店。
出店エリアは集客を見込みやすい東京、神奈川、埼玉、大阪、兵庫に集中している。
特に人口の多い東京や神奈川への出店が目立つという。

若者を中心に「パチンコ離れ」が進む一方、コアなファンは増えている。
レジャー白書をみると、1年に何度パチンコ店を訪れているか(年間平均活動回数)は、95年の23.7回から12年には27.4回へと増加。
参加人口が6割近く減っても売上が4割減にとどまっているのは、多額の金額を投じるコアなファンが増えているためかもしれない。

日本遊技関連事業協会が12年に、パチンコ店の顧客2239名を対象に行った調査(回答者の平均年齢41.6歳)では、1回あたりの平均プレー時間が11年の3.9時間から4.6時間に増加。
特に「1回あたり5時間以上」プレーする人の割合が、16%から29%へと大幅に増えた。
長期的に見ても1回あたりのプレー時間は増加傾向にあり、コアなファンが業界を支えていると言えそうだ。
Economic News

カジノ解禁にらむマルハン

大手全国紙と大型企画進行説浮上
カジノ法案の成立に向け、与党・自民党を含む超党派議員の動きが活発化している。
解禁されれば1兆円規模の市場も見込まれるカジノ業界を巡り、さっそく動き出している企業があるという。
ジャーナリスト・須田慎一郎氏が語る。
マルハン

「我が社では水面下で大型企画が進行中でして、近々あのマルハンを紙面で大々的に取りあげる方向で調整作業が進められています」(大手全国紙幹部)

マルハンといえば、近年急成長をとげ、売上高2兆1368億円とパチンコ・パチスロホール運営業界の中では、間違いなく断突のトップ企業と呼ばれる存在だ。
そのマルハンが注目されるのは、いよいよ本格的にカジノビジネスに打って出ると見られているからだ。

マルハンは、香港上場企業にしてマカオでカジノ開発を手掛ける「サクセス・ユニバース」に出資するなど、カジノビジネスに関するノウハウを着々と積み上げてきました。
そのサクセス社に対する出資比率を昨年大幅に引き上げ、いよいよカジノの日本国内解禁をニラんで、一気に攻勢をかけようとしているのです。(マルハン関係者)

安倍政権下でカジノ特区構想が具体化してきている中で、マルハンが正面切って動き始めたということなら確かに大ニュースである。
冒頭で紹介した大手全国紙とのタイアップ企画もその一環ということだろうか。

加えてマルハンは2008年にカンボジアに銀行を設立し、それなりの実績を積んでいるのです。
外国籍の銀行とはいえ、決済業務、為替業務を自前で手掛けられるということは、カジノビジネスに乗り出すにあたって大きなアドバンテージになるはずです。(前出のマルハン関係者)

今後、カジノ特区構想にマルハンがどのように絡んでくるのか、そしてその潤沢な資金に大メディアが本当に群がるのか目が離せない。
※SAPIO2014年4月号

有吉MC、ギリギリトラップの人間性カジノ番組が再び登場

12月29日(日)、有吉弘行MCの「人間性カジノ カスベガス」(関西テレビ)が放送される。
人間性カジノ カスベガス

芸能界の“カス”をあぶり出す人気のバラエティが年末スペシャルとして再来。
有吉の進行のもと、プレイヤーたちはターゲットの芸能人がとる行動を予想し、人としてありえない行動なら「カス」に、まっとうな行動なら「ジャスティス」に賭けるという究極のゲームを行う。
今回は、いとうあさこ、カンニング竹山、MAXのLINAがプレイヤーとして参加。
最後に一番コインの枚数が少ない"人を見る目がない"プレイヤーは、自身のカス情報を公開されてしまう。

放火容疑書記官 カジノ通い借金

アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)の首都キンシャサで6月、日本大使館が半焼した火災で、警視庁は2日、現住建造物等放火の疑いで、当時大使館に勤務していた3等書記官山田真也容疑者(30)を逮捕した。
国内の捜査当局が在外公館で起きた事件の捜査に当たるのは異例。
警視庁は、山田容疑者が大使館の資金を着服し、証拠隠滅を図るため放火したとみて調べている。

2014年の投資有力テーマで注目 不動産・カジノ・3Dプリンタ

アベノミクスの狂騒のうちに幕を開けた2013年の日本株は、5月以降の一時的な調整を経て、年末に再び上昇基調に入っている。
ここからさらなる高値圏に突入しようとする中、はたして2014年に光り輝くお宝銘柄はどこにあるのか。

12月2日に発売された本誌増刊『マネーポスト』最新号では、「2014年『黄金銘柄』大発掘」と銘打って、大化け期待の注目銘柄を一挙大公開している。

カジノゲーム

カジノで行われるゲームを初心者向けに紹介しています。
カジノゲームにはテーブルゲーム、ランダムゲーム、ゲームマシンなど色々あります。
カジノで人気がある代表的なゲームから紹介します。

ポーカー(POKER)

ポーカー
 プレイヤー同士の対戦で、5枚のカードの役(ハンド)の
 強さを競います。
 ポーカーといっても、その種類は数多くあります。
 多くのカジノで、主流になっているポーカーゲームが
 『テキサス・ホールデム』です。


ブラックジャック(BLACA JACK)

ブラックジャック
 ディーラーとプレイヤーが対戦し、カードの合計数を
 「21」に、より近づけるゲームです。

 



バカラ(BACCARAT)

バカラ(BACCARAT)
 カジノの王様(King of Casino)と称されるカードゲーム。
 バカラのルールは、いたってシンプルなものです。
 バンカーとプレイヤーの勝負で、どちらが勝つかを予想する
 だけのゲームです。


スロットマシン(SLOT MACHINE)

スロットマシン(SLOT MACHINE)

 スロット(小さな穴)にコインを入れて、レバーを手前に
 引く(またはボタンを押す)だけの簡単なゲームです。
 レバーを引くとリールが回転し、止まった絵柄でゲームの
 判定が決まり、それに応じた払い戻しがあります。
 カジノゲームの中でも、気軽に遊べる簡単なゲームです。

ルーレット(ROULETTE)

ルーレット(ROULETTE)
 カジノの女王(Queen of Casino)と称されるゲームです。
 ルーレットとは、回転する円盤に球を投げ入れて投げ入れた
 球が、どこに落ちるかを当てる簡単なゲームです。

 


キノ(KENO)

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クラップス(CRAPS)

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スポーツブック(SPORTSBOOK)

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 競馬から始まり、ボクシング・フットボール・カーレース
 野球・バスケットボールなど、様々なスポーツでの勝敗結果
 を予測するカジノゲームの1つです。




        

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