
ポーカーは、5枚のカードの組み合わせの役(ハンド)で競い合うゲームです。
ポーカーには、ドローポーカーやスタッドポーカーなど何種類かのゲームがあります。
日本でもっとも馴染みのあるポーカーは、おそらくドローポーカーだと思います。
ドローポーカーは基本的に配られた5枚のカードの中身は他の誰にも見られる事はなく、対戦者の行動などから相手の役(ハンド)の強さを予想していくゲームです。
ここでは、世界中のカジノで主流の「テキサス・ホールデム」と呼ばれるポーカーで!
テキサス・ホールデム
テキサス・ホールデムも、5枚のカードの役(ハンド)で競い合うポーカーゲームです。
最初に配られた2枚のカードと、コミュニティ・カードと呼ばれる全プレイヤー共通のカードを組み合わせてプレーします。
最初に配られた2枚のカードをホールカードと言い、このカードは他のプレイヤーに見られる事はありません。
そしてテーブルで開かれたプレイヤー全員が使えるコミュニティカードと、合わせて5枚のカードの組み合わせの役(ハンド)で競い合うゲームです。
基本ルールとゲームの流れ
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ポーカー(POKER)で使うカードの基本
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