鳴門観光の未来を考える国際フォーラム9月9日徳島県鳴門市に於いて日本カジノ健康保養学会(代表 中西昭憲)主催のフォーラムが開催された。
同学会は「健康と保養とカジノ」をテーマに、ヨーロッパの有名な保養地であるドイツのバーデン・バーデンをモデルとした街づくりを提言、全国から注目されている。
本フォーラムには特別ゲストとしてスイスの名門カジノであるグランカジノ・ルツェルンCEOのMr.ヴォルフガング・ブリームを迎え、観光立国として成功しているスイスの観光とカジノについてプレゼンテーションが行われた。
また、パネルデスカッションにはIR議連岩屋毅幹事長、IR・ゲーミング学会谷岡一郎会長、電通カジノ・観光プロジェクト部岡部智部長、スイスからMrブリームを招聘した国際観光戦略研究所の木村慶一代表、地元からは鳴門商工会議所富田純弘副会頭が参加、主催者の中西昭憲代表が進行役を務めた。
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