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カジノゲート

カジノ法案、カジノ候補地、カジノ参入企業情報、初心者向けのカジノゲーム解説、カジノ用語などのカジノ関連ニュースを掲載。

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バカラ(BACCARAT)

バカラ

バカラとは、カジノの王様(King of Casino)とも称されるカードゲームです。
その名の通り、カジノゲームの中では最も大きな賭けが行われることもあり、VIP待遇でもてなすバカラ専用の部屋を用意しているカジノが多い。

しかしバカラのルールは、いたってシンプルなものです。
バンカーとプレイヤーの勝負で、どちらが勝つかを予想するゲームです。
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ポーカー(POKER)



ポーカーは、5枚のカードの組み合わせの役(ハンド)で競い合うゲームです。
ポーカーには、ドローポーカーやスタッドポーカーなど何種類かのゲームがあります。
日本でもっとも馴染みのあるポーカーは、おそらくドローポーカーだと思います。
ドローポーカーは基本的に配られた5枚のカードの中身は他の誰にも見られる事はなく、対戦者の行動などから相手の役(ハンド)の強さを予想していくゲームです。
ここでは、世界中のカジノで主流の「テキサス・ホールデム」と呼ばれるポーカーで!

カジノ法案 概要

特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案 概要

第一 目的
特定複合観光施設区域の整備の推進が、観光及び地域経済の振興に寄与するとともに、財政の改善に資するものであることに鑑み、これを総合的かつ集中的に行う。

第二 定義
「特定複合観光施設」・・・カジノ施設※、会議場施設、宿泊施設等が一体となっている施設であって、民間事業者設置及び運営をするもの
※別に法律で定めるところにより許可を受けた民間事業者により特定複合観光施設区域において設置及び運営されるものに限る
「特定複合観光施設区域」・・・特定複合観光施設を設置することができる区域として、別に法律で定めるところにより地方公共団体の申請に基づき主務大臣の認定を受けた区域

自民党:「カジノ解禁法案」を部会が事実上了承、公明党「全く白紙」

自民党は内閣部会や国土交通部会などの合同会議を22日開き、超党派「国際観光産業振興議員連盟」(IR議連、会長・細田博之自民党幹事長代行)が議員立法で今国会提出を目指すカジノ解禁法案の対応を赤沢亮正・国交部会長らに一任した。

赤沢部会長が明らかにした。カジノ法案について赤沢氏は会議後に「前に進めていい段階だ」と述べ、党内手続きを進める考えを示した。来週以降の政調審議会、総務会を経て党として正式決定する。今後は連立を組む公明党や最大野党の民主党などの動向が焦点になる。

お台場カジノ、24時間型 中心に巨大ホテル、総合リゾート

フジテレビ、三井不など計画概要

フジテレビと三井不動産、鹿島などが東京・お台場で検討する、カジノを含めた統合型リゾートの開発計画案が21日、明らかになった。

カジノを併設した巨大ホテルを中心に、商業施設や国際展示場などを整備。発電施設も備えた24時間型のスマートシティーを目指す。

計画案は政府の国家戦略特区の作業部会に提出されており、2020年の東京五輪に向けた再開発の有力案となりそうだ。

ギャラクシー、日本と台湾のカジノに5000億円以上を投資も

カジノ運営のギャラクシー・エンターテインメント・グループ(銀河娯楽集団)は、日本と台湾で政府がカジノ開設を許可するなら5000億円を上回る額の投資を検討する。

ギャラクシー・エンターテインメント・グループ(銀河娯楽集団)

世界のカジノ運営会社が日本に照準

五輪決定で解禁見込む
9月9日(ブルームバーグ)
カジノ運営会社の米ラスベガス・サンズ とMGMリゾーツ・インターナショナル は日本でのカジノ建設に向け候補地探しを進めている。
東京が2020年夏季五輪の開催都市に決定したことを受け、東京でのカジノ構想実現に必要な法整備が進むとの期待が高まったためだ。

ポーカー(POKER)で使うカードの基本

カードのスーツ(種類)
カードに記載された柄のことです。
ポーカーで、これによるランク(強さ)の違いはありません。
左から順に、スペード・ハート・ダイヤ・クラブの4種類。


カードのランク(強さ)
A(エース)が最強で、あとは数字の大きい方から順となり「2」が一番弱いカードとなります。


カードの役
上から順に強い役になります。

ロイヤルフラッシュ(Royal Flash)
同じ柄の「10」「J」「Q」「K」「A」が揃っている組み合わせ。
ロイヤルストレートフラッシュとも言います。


ストレートフラッシュ(Straight Flash)
連続した同じ柄のカードが5枚揃っている組み合わせです。


フォーカード(Four of a kind)
4枚のカードが同じ数字の組み合わせ。


フルハウス(Full House)
スリーカードとワンペアの組み合わせ。


フラッシュ(Flash)
5枚のカードが全て同じ柄の組み合わせ。


ストレート(Straight)
連続した5枚のカードが揃っている組み合わせ。


スリーカード(Three of a kind)
3枚のカードが同じ数字の組み合わせ。


ツーペア(Two pairs)
2枚のカードが同じ数字の組み合わせが2つある。


ワンペア(One pair)
2枚のカードが同じ数字の組み合わせ。


ハイカード(High Card)
他に役の無い状態。ノーペアとか、ぶたともいう。

迫るカジノ解禁 関連株は軒並み爆騰中!

自民党、日本維新の会など超党派の国会議員で作るカジノ議連が、「解禁」に向けた議員立法を国会にいよいよ提出する。
日本の株式市場では「カジノ関連株」が動き始めており実際、関連株の爆騰ぶりは凄まじい。

年初からの動きを見ると、ラスベガスでカジノゲーム機の製造免許を取得しているコナミの株価は30%の大幅高、そして、米国のカジノで紙幣識別機を販売する日本金銭機械は2.5倍程に跳ね上がっている。

「ゼネコン、ホテル、警備会社まで、恩恵を受ける業種は幅広く、今後も盛り上がるでしょう」
(ちばぎん証券の安藤富士男顧問)

この10年間、構想が出るたび、頓挫してきた「カジノ」に対し、今回はなぜ、こんなに機運が高まっているのか。
背景の一つは、安倍政権が、経済政策を実行できる長期安定政権になる可能性が高まったからだ。
アベノミクスの成長戦略の目玉として、カジノが熱視線を浴びているという。

「他の成長戦略は絵に描いた餅だが、民間カジノを誘致すれば、莫大な税収が入る」
(政府関係者)

フジテレビがお台場で「カジノ構想」?



フジテレビがお台場で「カジノ構想」テレビ局が「胴元」になっていいのか?

カジノ解禁がいよいよ現実のものとなりそうだ。
報道によると、安倍首相も参加する超党派のカジノ議連によるカジノ基本法案は、この臨時国会で提出予定であり、おおよそ可決される方向で動いている。
これにともなって、複数の企業が東京都のお台場エリアにてカジノを含む総合型観光リゾートの建設を提案していることが報じられた。
提案自体は昨年から行われていたが、11月8日のロイターの報道で広く知られた形になる。

目を引くのがこの提案を行っている企業だ。
不動産や建設を手掛ける三井不動産や鹿島は分かるとして、なんとフジ・メディア・ホールディングスが名乗りを挙げているのだ。

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