昨年12月、日本のカジノを合法化する「カジノ関連法案」が衆議院に提出された。
それにともないカジノ誘致合戦も次第に活発になってきました。
法案によるとカジノ設置は、「国内で10施設まで可」とされている。
各地でカジノ誘致が表明されていますが、ラスベガスばりの巨大カジノの建設予定地には東京お台場だという。
東京五輪の開催地でもあり、フジテレビ・三井不動産・鹿島建設のカジノ共同プロジェクトも動き出しています。
またマリーナベイ・サンズのCEOが来日し、業界関係者向けのカジノフォーラムで日本版カジノのイメージ図に使ったのが、お台場カジノのイメージ図だった。
関係者の話では、イメージ図の制作は、アメリカのウォルトディズニー社だったとのこと。
週プレニュースから一部引用
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