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カジノゲート

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仲井真知事、カジノ誘致に意欲【沖縄】

県民合意は「後で」
仲井真知事、カジノ誘致に意欲
沖縄カジノ

仲井真弘多知事は20日の県議会予算特別委員会の総括質疑で、カジノを含む統合型リゾート(IR)について、「県民合意を図るのは後で十分間に合う。早く手を挙げておかないと、間に合わない。どうしても嫌だというなら(合意作業の後で)ノーと言えばいい」と述べ、カジノ誘致に強い意欲を示した。

知事は昨年12月17日の沖縄政策協議会で、IRの候補地に沖縄を入れるよう要請。
2010年の知事選公約では「県民の合意が得られなければ導入しない」としていたが、合意形成を図る前にIRの候補地に名乗りをあげたことについて「当たり前だ」と述べ問題ないとの考えを示した。

沖縄政策協議会で、候補地に名乗りをあげた理由については「多くの自治体が強い関心を示し始めていることを受け、沖縄県も関心を持っていると伝えるためだ」と説明した。

知事は「沖縄が競争上、有利な地域かというと難しい。早めに手を打っておかないと合意を得てやるといっても後の祭りになる」と述べ、合意形成を進める間に候補地が決定することに危機感を示した。

さらに「合意を得てから手を挙げたら、というのは一見もっともらしい考えだが競争社会ではやっていけない」と述べた。
合意形成を図る時期については、今国会で審議されるカジノ解禁推進法案の内容判明後や県がIRについての基本構想を策定した後になるとの見方も示した。
合意を得る手法について、知事は「申し上げられる段階にない」と述べるにとどめた。

国内のカジノ解禁については、超党派の国会議員による国際観光産業振興議員連盟(IR議連)が、カジノ解禁推進法案を議員立法で昨年12月3日、国会に提出。今国会で審議される。
県は14年度中にIRの基本構想を策定する方針。
湧川盛順文化観光スポーツ部長は20日の総括質疑で、「沖縄にIRを導入した場合の基本的な姿を描く」と述べた。
琉球新報から
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大使公邸カジノ摘発、10人逮捕 ガーナ大使の聴取要請 警視庁

駐日ガーナ大使公邸を装って客にバカラ賭博をさせる違法カジノを営業したとして、警視庁保安課は、賭博開帳図利容疑で、実質的な経営者で東京都板橋区宮本町、山野井裕之容疑者(35)ら10人を逮捕した。
同課によると、山野井容疑者は「遊びに来ただけ」と容疑を否認し、他の9人は認めている。
店の従業員は「大使も来ていた」と証言。
同課はカジノに使うと知って部屋を提供したとみて、外務省経由で大使の任意聴取を求めている。
外交官はウィーン条約の外交特権で逮捕できないが、聴取に応じない場合は「好ましくない人物」(ペルソナ・ノン・グラータ)に指定して国外退去を要請する可能性もある。
逮捕容疑は5日夜、渋谷区道玄坂のビルの一室で、トランプを使ったバカラ賭博を客にさせ、利益を上げたとしている。
この部屋は平成24年9月に前大使名義で契約され、25年3月に現大使名義に変更。
玄関に「駐日ガーナ大使」と実名で掲げられていたが、外務省に届け出ていなかった。
山野井容疑者らは「大使館だから警察に捕まらない」といって客を募り、2億円以上を売り上げていたとみられる。
MSN産経ニュース

豪華客船クイーン・エリザベスⅢ【カジノ】

「海の女王」と呼ばれる英国の豪華客船「クイーンエリザベス」が16日深夜、横浜港に寄港した。
クイーン・エリザベス

この豪華客船クイーン・エリザベスⅢは、華やかな階段が乗客を迎え、屋内外にはプールやエリザベス女王も楽しんだ3層吹き抜けのロイヤル・コート・シアターなどの娯楽施設を備えている。
もちろん、カジノ施設もある。
英国南部のサウサンプトンを出港し、米国や豪州、アフリカなどを巡るワールドクルーズの途中で横浜に寄港、この後神戸、長崎にも寄港する予定。

クイーンエリザベス3世号の中にあるカジノ
クイーン・エリザベスⅢ

ここにきて暗雲立ち込めるお台場カジノ構想とフジテレビの現在

【お台場カジノ】
フジテレビ、お台場カジノ
これまでにもフジテレビの「お台場カジノ構想」は度々報じられてきたが、ここにきて暗雲が立ち込めていると月刊「サイゾー」(14年3月号)が報じている。

韓国が外資系企業に初のカジノ免許

韓国の文化体育観光省は18日、外資系企業に初めてカジノ事業の予備免許を認可したと発表した。
永宗島にある仁川国際空港の近くにリゾート施設を建設し、中国人など富裕層の外国人を呼び込む。
予備免許の認可を受けたのは、華僑系財閥のリッポーと米カジノ大手シーザーズ・エンターテインメントの合弁会社LOCZコリア。
韓国では、カジノ大手ゲンティン・シンガポールと中国の不動産デベロッパー藍鼎国際も、済州島に22億ドル規模のカジノリゾートを開発する計画を発表しているが、まだ予備免許は認可されていない。
永宗島のリゾート施設には、第1期工事で2018年までに外国人専用カジノ1軒と少なくとも2軒のホテルを建設する予定。
両社が昨年12月に発表した声明によると、第1期工事の総工費は7467億ウォン(7億ドル)。
リゾート施設全体の開発費は約2兆3000億ウォンで、9年かけて建設を進める。
LOCZコリアの広報担当はコメントを拒否した。
韓国には現在、外国人専用カジノが16軒ある。
カジノを運営するパラダイスの広報によると、同社のカジノ5軒では、顧客の約6割が中国人だが、昨年の年間収入は8割以上が中国人顧客によるものという。
[ソウル ロイター]

カジノ構想策定へ議論促す【沖縄】

県は来年度、カジノを含む統合型リゾート(IR)について、県民に幅広い観点から議論してもらうため、沖縄らしいIRのあり方や機能、懸念事項への対策などを盛り込んだ基本構想づくりに着手する。
基本構想策定のための経費として約1700万円を2014年度当初予算案に計上しており、県は「(建設)ありきの話ではなく、可能性の観点から県民の判断材料として策定したい」としている。

構想では、IRのコンセプト、ショッピングモールやグルメモール、ホテルなどの施設機能のほか、IR設置に伴う財政的なメリット、ギャンブル依存症や地域に与える影響などの懸念事項への対策などを検証する。

県は沖縄らしいIRのあり方を探るため、10年度に「沖縄統合リゾートモデル」に関する調査報告書をまとめた。
調査結果に基づき、ファミリー層をターゲットにした「アミューズメント・リゾートモデル・郊外リゾート型」を軸に、海外と差別化を図るIRを模索している。

14日の県議会経済労働委員会(上原章委員長)でIR基本構想の策定方針を説明した湧川盛順文化観光スポーツ部長は「投資企業の話も聞きながら今後どのくらいの規模になるのか再度シミュレーションしたい」と話した。
さらに、仲井真弘多知事が昨年12月の沖縄政策協議会で候補地として要請したことについて、「県民の合意形成が前提であることに変わりない」とし、現在、複数の自治体が誘致合戦を繰り広げているMICE施設との関連についても否定した。

IR法案の国会審議が進む一方で、県内ではカジノ導入に否定的な見方が根強い。
このため、県はIRのメリット、デメリットを多角的に検証した基本構想を策定することで、県民の幅広い議論を促す考えだ。

沖縄タイムス

カジノ・パチンコ・クラブ、それぞれの法制論

逃げるカジノ、追いかけるパチンコ。
その狭間で右往左往するダンスクラブ。
カジノVSパチンコVSダンスクラブ
法制レースの中で、確実に先行しているのはカジノの合法化。
カジノに関しては、すでに昨年12月にIR推進法と呼ばれる法案が国会提出されており、本年通常国会の予算関連法案の審議が終わった後、すなわち4月終盤以降から始まる通常国会の審議法案に何とか優先的に入り込もうと画策をしている状況です。

「私的観光ではない」川口市副市長、海外視察経費で回答

川口市民オンブズマン(村松幹雄代表)は10日、川口市も参加した2012年のオランダ・フェンロー国際園芸博覧会を視察した川口市の橋本文雄副市長の経費について行った公開質問について、同副市長からの回答があった、として内容を発表した。

質問は視察の目的、市長の代理としてだったのに、費用が事後に同副市長が理事長を務める川口緑化センターに付け替えられた理由など。
回答は、目的については「川口市緑化産業の参考にしPRや販路拡大」とし、付け替えの理由は「本来は緑化センターが支払うべきものだが、急きょ市長が行けなくなり農政課の予算で支出してしまった」とした。
フィンランドの首都ヘルシンキ市内観光など各地の視察はいずれも、川口緑化産業振興に資する内容だった、とした。
カジノ施設がある客船のバルト海クルーズは「視察団の行程にのっとり、単に移動と宿泊の手段としたものであり、カジノなどは行っていない」と回答した。
同オンブズマンは「回答内容を今後精査し、対応を検討したい」としている。(埼玉新聞)

どうせなら、カジノを含めた統合型リゾート施設誘致目的でカジノ視察でも!

カジノで市会論戦 賛成・反対・慎重の立場でそれぞれ主張【横浜】

林文子市長が意欲を示しているカジノを含む統合型リゾート(IR)の検討について、10日の横浜市会予算第二特別委員会局別審査で議論が交わされた。
質問に立った各会派の議員は、それぞれ賛成、反対、慎重の立場から持論を述べた。

市側は、IRについて「民間事業者が設置・運営するカジノや会議場、レクリエーション、展示、宿泊などが一体となった複合観光施設。シンガポールの総合リゾート施設『リゾート・ワールド・セントーサ』には、約49ヘクタールの敷地にユニバーサルスタジオや水族館、ショッピングセンター、劇場、会議場、ホテルなどがある」と説明。
2014年度予算案に「IR等新たな戦略的都市づくり検討調査」として計上した1千万円について「国内外の事例や構想を整理分析し、横浜における整備の可能性や期待される効果、課題、対応策などを検討する」と述べた。

質問に立った共産党の大貫憲夫氏は「プラス面だけでなく、ギャンブル依存症などのマイナス面についてもきちんと捉えなければいけない。マイナス面を把握せずに誘致しようという考えは問題がある」として、カジノを含むIRの検討をやめるよう提言。
民主党の石渡由紀夫氏は「結論を急ぐことなく、市民のためになるようあらゆる観点から検討してほしい」と慎重な議論を求めた。
一方、自民党の黒川勝氏は「横浜が世界に誇れる魅力を創出できなければ国際都市など絵に描いた餅でしかない。横浜に行ってみたくなるような施設インフラの整備や誘致に積極的に取り組むべき」と市長にエールを送った。

カナロコ

ナチュラル・ブラックジャック(Natural Blackjack)

ブラックジャックで最初に配られた2枚のカードで完成したハンド(手札)のこと。

ナチュラル・ブラックジャック

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